基本情報
- 運営会社
- 株式会社リクルートキャリア
- 本社所在地
- 東京都千代田区丸の内1-9-2グラントウキョウサウスタワー
- 従業員数
- 2860名(2014年10月1日時点)
- 資本金
- 6億4335万円(2014年10月1日時点)
- 運営サイト名
- リクナビNEXT
求人情報数 | 非公開求人数 | 対応エリア | 対応職種 | お勧め層 |
---|---|---|---|---|
約9,000件 | --- | 全国対応 | 全業種対応 | 転職を希望のすべての方 |
転職をした方の実に8割が利用した大定番の正社員求人情報サイト。公開求人数も国内最大!近年、非公開求人型の転職エージェントが増えてるが、公開型の求人情報サイトとしては圧倒的な存在感。
リクナビNEXTのサイトに登録すると逆スカウト機能や、お気に入りの求人情報を保存できる機能など全ての便利サービスを完全無料で使う事ができます。
口コミ・レビュー 54件
やはり一番の大手であるリクナビNEXTが求人数でも圧倒的だったように思います。ただ、私の希望していた職種がグラフィックデザイナーであり、クリエイティブ系の仕事であったことから、他の職種に比べるとやはり求人数はかなり少なかったです。クリエイティブ系の求人サイトではなく、あえてリクナビNEXTを利用したのは、給与が少しよかったことと、根っからのクリエイティブではなく、もっとディレクションよりの仕事が多かったことです。結果、グラフィックデザイナーとしてはなかなか待遇の良い会社に転職できました。応募から面接までもとってもスムーズにやりとりができたことを覚えています。サイトの機能としては、他の転職サイトのほぼ大差はないように感じました。いかに詳細に自分の情報を入力しておきアピールできる体制になっているか、が重要だと思います。特定の企業への応募の際も、その企業に合わせたメッセージや内容に必ず変更するようにしていました。
いくつかの転職サイトを利用していますが、リクナビNEXTの良いところは、スカウトレジュメがあることです。 自分の経歴、職歴などをサイトに入力して、自分の資料(レジュメ)を作ります。 それを企業が閲覧して、ニーズがあれば、スカウトされるようなシステムになっています。 また、スカウトまではいかなくても、自分の資料に興味を持ったというだけでも、そういう企業があれば、すぐにメールでお知らせが届きます。 ですので、自分の資料の場合だと、どういう企業が見てくれるのか、というのがわかり、とても参考になります。 サイトのページに行くと、自分の資料を見た企業の求人情報に飛んでいくことができます。 企業の業種だけでなく、どういう求人を出していて、自分の資料に興味をもたれたかがわかります。 自分では思わぬ業種や仕事の求人で、興味を持たれることがあり、自分が何を求められているのか、少し客観視できます。 それで、自分の思うような業種や求人内容でないことが続くような場合は、何かうまくいっていないなと気づいて、自分の資料を書き直すことができます。 それを繰り返していくと、少しずつですが、自分のやりたいことや自分の探している仕事の求人に合わせた資料に変えていくことができます。 自分の経歴や職歴などの資料の「見せ方」を学べるのです。 また、スカウトがあったり、自分に興味のある企業があるのだとわかるだけで、やる気も出ます。 他には、多くの転職サイトと同様に、自分の求職条件を入れておくと、それに合った求人情報がメールで送られてきます。 ただ、これについては、自分の求めるような仕事がないときにも「あなたの希望した条件の求人は0でした」というようなお知らせメールが届きますので、私はこれは不要だなと思っています。 自分のほしい情報があるときだけ、メールが届くと良いなと思います。 また、仕事を探す上での相談ができるコンシェルジュがいたり、同じように仕事を探している仲間を見つけられるシステムもあります。 使いようによっては、孤独になりがちな求職活動の、大きな支えになりそうです。 そのように、使う人の立場になった工夫がいろいろされていると思います。
リクナビNEXTの良さは、まずなんと言っても掲載企業の数の多さです。宣伝通りであり、自分の可能性を試したい方こそ利用すべきサイトだと思います。 サイト内のサービスも素晴らしい点が沢山あります。 私は実際にこのサイトのお陰で転職に成功したのですが、企業よりのオファー通知が来る際にランク分けされているのが良かったと思います。 ただのオファー、プライベートオファー、面接確約オファーなど様々なオファーがあるのですが、それを目安に、その企業へ自分が入れる確率を探れたりします。 しかも、私の感覚だと、企業からオファーが来る数は、圧倒的にリクナビNEXTが一番多いと思います。 企業からのオファーが来ることで、自分からわざわざ次の転職先のサーチをかけることがあまり必要なくなってきます。 これは実力次第かもしれませんが、自分が希望としていた待遇よりもっといい待遇を受けられる企業からのオファーもあります。 また転職エージェントを利用することもでき、活用次第では就職活動を有利に進められます。 そして、もう一つよかったと思うのは、サイト内に少し遊び要素を入れている所です。 例えば、自分の市場価値を測れたり、自分にあっている職業を診断したりなどの機能があり、転職活動を楽しみながらおこなえるような要素が沢山あります。 私が一番お勧めする転職サイトです。
新卒採用の時にも一番お世話になったサイトがリクナビだったため、転職の際にも真っ先に登録をさせていただきました。さすが大手というだけあって、数多くの企業が登録されており、細かい条件まで掲示されているため安心して吟味することができました。職種の幅もとても広く、全く違う業種にも興味があったので、多ジャンルにわたり、大変興味深く拝見させていただきました。 スカウト制度もあり、実際にいくつかの企業から私のプロフィールを見たうえで連絡をいただき、直接お話をさせていただいたこともあります。スカウト制度に関しては、使用前は半信半疑であまり信用していませんでしたが、企業側も本気で人材を探していることが伝わりました。 今では、前業種の経験を生かしながらではありますが、スカウトでお声がけいただいた企業で毎日楽しく、やりがいを感じながら仕事をしています。スカウトがなければ自分では考えていなかった業種のため、感謝しています。
30歳過ぎて、一度自分の市場価値を知りたくて転職サイトを使い始めました。
結論から言えば、技術系で職務経験が長い方などは希望する案件が探しづらくなり、あまり有用ではないサイトだと思います。
当時の私は大学院時代の就職活動でしか仕事探しをしたことがなかったので、「仕事探すならリクルートだろう」、と思いリクナビNEXTに登録しました。
軽い気持ちで始めるつもりだったのが、自分の職務経歴や希望する職種や待遇など、思っていたより色々細かいことを登録するのがかなり面倒だなと思いました。
しかし、後になってそういう事が転職ではどこでも要求されるため、自分の職務経歴を上手にまとめる訓練になったと今は思っています。
ただ、後で分かったのですが、リクナビネクストはオープン案件の募集がほとんどで、特殊な技術系のバックグラウンドを持っていた私の希望する職はなかなか見つからず、オファーやスカウトもずれている案件ばかりでした。
最初は自分の希望が厳しすぎるのかなと思っていたのですが、他のサイトに登録すると比較的待遇や希望職種の案件が見つかる様になりました。
給与が下がっても新しいことをやりたいと思う方は色々な案件が探せますが、技術を持つ方の転職であれば他に良いサイトはたくさんあると思います。
大学を中退し、地元に戻ってまず第一に就職した職場が家族経営のワンマン社長率いる零細企業でした。あまりにも劣悪な労働環境に嫌気がさし転職を考え始めたとき偶然ネットでリクナビNEXTを見つけました。サイトに掲載されている職種の数はさすが大手なだけあり非常に充実しておりました。「企業に勤めるサラリーマン」から「手に職系の現場」の仕事までさまざまな転職先の情報が掲載されており転職を考えていた自分にとってはかなり助けられました。また一つ一つの求人ページもわかりやすく見やすいページ作りになっており転職活動が非常にはかどったのを覚えております。実際に掲載してある企業へ面接について電話した際リクナビNEXTを見て電話した。との旨を伝えると先方も慣れた様子でスムーズな対応をしていただき初の転職活動だった自分からしたらかなり安心できました。今後もし再度転職する機会がありましたらぜひまた利用したいと思えるサイトです。
前の職場の雇用形態に不満があり、転職を考えていました。しかし働きながらハローワークなどに次の職を探しにいく時間がありませんでした。そこでリクナビnextという転職サイトを利用する事にしました。サイトなら平日や時間などを気にせず利用する事ができるので大変助かりました。雇用形態やお給料のことなど詳細がしっかり記載されているところや、サイトでみるだけでも会社の雰囲気がわかるようなところが利用していていいと思いました。さまざまな職種がたくさん掲載されていたのでその中で自分にあった会社をしっかりと選ぶことができたのでよかったです。ほかにも転職サイトはたくさんありましたが、私の閲覧した中ではこちらのリクナビnextが一番使いやすいと思いました。今はこちらのサイトで転職した事務仕事を頑張っています。職を探すには時間や体力も使うので大変ですが、自分が理想としていた会社に出会うことができたので転職してよかったと思います。
ある企業よりヘッドハンティングの連絡があるということで、リクナビの事務所で実際、話を聞きに行きました。石油関係のエンジニア募集ということで、自分は文系の営業だったので、マッチしなかったので、話は前には進みませんでしたが、その後も他の求人や情報を頂くなど、非常にありがたい情報でした。同じ会社にいると、他社や他の業界の情報は入手しづらいこともあり、今後も色々とこういった機会は利用したいと思っています。ヘッドハンティング自体にあまり馴染みがなく、当初戸惑いましたが、色々な条件や可能性も客観的に説明して頂き、大変参考になりました。会社の人や、友人に相談しづらいことも、相談できるのはありがたいことだと思います。また個人情報が漏れることも当然ながら、無いので、有効にどんどん活用していきたいと思います。同じ会社でずっと働くことも素晴らしいですが、大きなチャレンジも時には人生に必要かと思います。
高卒で入社した会社に嫌気が差して転職を決意しました。就職サイトで有名な「リクナビ」という名前を見つけたのでここなら安心と登録。まず自分の履歴書の様な機能、レジュメを登録しました。これを詳細に登録することで希望に沿った会社側からスカウトメールが来たり、自分の転職期限を登録することで自分にプレッシャーをかけることができました。スカウトメールに関しては、正直似たような求人ばかりであまり使いませんでしたが、転職期限はよかったと思います。スマホでも見ることができるので仕事前や帰りにもチェックできてとても良かったです。また求人が転職サイトの中ではとても多く、その求人票通りの会社ならですが、良い求人も沢山あります。年収や福利厚生、希望勤務地も登録することができるので、自分の希望に沿った転職活動を行えました。また転職ノウハウなども豊富に載っているので、初めての転職でも多少の不安は和らぎました。エントリーして約三週間で内定を得ることができ、今の会社で働いています。最低半年は転職活動を覚悟していたのですが。良い求人も外れ求人も多いので、自分で見極めることができる人は最高の転職サイトです。私は前の会社より福利厚生も年収も上がりました。
こちらは国内最大級の転職・情報サイトで、転職者からの認知度も高いです。大手からベンチャー企業まで手掛けているとうかがい、スカウトメールの量も国内 最大とのことで、大変興味を持ちました。利用した転職サイトの中では、最もオファーのメールが多かったと記憶しています。やはりネームバリューといったと ころでしょうか、転職者のみなさんの満足度も高いのではないのでしょうか。登録している会社が多く、自分の希望の職種、職務経歴に合わせて企業の方からオ ファーメールがたくさん届きました。お蔭で条件に合う会社の面接まで行けて、企業さんともスムーズにやりとりできたので、ここを利用してみてよかったで す。サポート体制がしっかりしているので、どんどん転職活動をしたい人には重宝するサイトだと思います。グラフやデータの視覚化も行ってくれるので、今後 の目標がたてやすいです。応募した会社は、応募から面接までの時間があっという間で、1か月以内に内定をいただけてしまいました。リクナビNEXTに載っ ている企業は怪しげな中小企業は少なく、きちんとした会社が多い感じでしたので、このサイトで企業を探して良かったと思います。
大手転職サイトだからというのもあると思うんですけど、一回登録したら、1カ月に数件の会社からスカウトオファーがきました。
リクナビNEXTではオープンオファーという条件に当てはまれば来るオファーと実際に私の登録内容に興味を持ってくれた企業さんから来る、
興味通知オファーがメインであり、この興味通知オファーを定期的にいろんな企業さんから頂くことが出来ました。
だからこそ知らなかった企業さんにオファーを頂いたことで興味を持ち、積極的に応募することが出来ました。
しかもこういったオファーですと面接へいける確率が大きく高まるように思いました。そのおかげでいろんな企業さんの面接へ行くことができたと思います。
リクナビNEXTでは有名企業の求人も多く扱っており、自分が新卒では到底選考すら叶わなかった企業さんへも応募することが出来、選考へ進むことも出来ました。
有名企業への転職チャンスを掴みたいときには本当にいいサイトだと思いましたし、またオファーがいろんな企業さんから来るので、
忙しい方にもいいと思いました。もし機会があったらまた利用したいです。
リクナビNEXTは、言わずと知れた大手の転職サイトです。掲載企業も、誰もが名前を知っているような大手の会社から、地元の中小企業まで本当に幅広く、 多数の会社が人を募集しています。私の場合、探していたのはメーカーの営業職でした。営業職は求人数は多いのですが、その分、条件面を比較していると迷っ てしまいます。良さそうな会社はチェックしていたのですが、応募をしないまま募集期間が終了してしまった会社もありました。その中であきらめきれない会社 があり、募集期間終了からだいぶ日時が経過していたのですが、ダメ元でその会社に電話してアピールしてみました。やはりすでに募集は終了していたのです が、それでも人事担当者の方は私の話を聞き、お会いしていただける運びになりました。そこでの面接の結果、その本社での人員は充足したけど、東京営業所で 募集しているので、東京に行けるなら採用する、とのことでした。私は地元にこだわりもなく、元々東京での就職も視野に入れていたところだったため了承し、 東京での勤務をスタートすることとなりました。あのとき、募集が終わってるからと諦めずにアタックしてみてよかったと思います。募集終了案件はリクナビ NEXTで検索できないものもあるため、気になる企業の募集要項等は、掲載期間中にプリントアウトしておくことがおすすめです。
というのも、最初に履歴書、職務経歴書に近いものを完成させないといけないので、大変でした。まだそこまで転職を考えていないときは、ここを作るのが面倒で、なかなか作成することができませんでした。しかし、ふと作成する気になり、完成して、色々求人を見ていたら、少しずつ企業から も連絡が来るようになりました。リクナビNEXTには、企業からオファー精度があり、オープンオファー、プライベートオファー、面接確約オファー等があり ました。オープンオファーはある程度プロフィール関係ができていたら、色々来ますが、プライベート、面接確約オファーはなかなか来ません。しかし、それが来たときは、凄く嬉しく、企業を色々調べ、面接に行こうと思う気持ちにもなりました。
転職サイトを決める際、このような企業側からのアクションがあることで、自分のやる気にもつながると思うので、そこも考えて探してみるのもいい手だと思います。
ちなみに、私はリクナビNEXTで応募し、内定をもらうことが できました。期間として、内定はまぐれだと思いますが、1社目でもらいましたが、色々家族との兼ね合いもあり、15社近く受けて、半数は面接まで行って、 その半分は内定貰いました。やはり、受け続けることが内定をもらう近道でもあると思います。
医療事務員として就職しました。
しかし、職場の雰囲気が合わずに
数年で退職。
その後、ハローワークやいくつかの求人サイトを見ましたが
リクナビNEXTが一番、見やすくて使い勝手が良かったです。
何といっても職種が多く、勤務地も幅広く検索できる点が良いと思いました。
医療事務員としての経験がありましたが
医療事務にこだわる必要は無かったので
普通の事務や受付業、アパレル、飲食店等の
様々な仕事の求人が一度に検索できるの点が利用しやすかったです。
「こんな仕事もあるんだな」「こんな近い場所でも仕事、募集しているんだな」と
検索する度に発見がありました。
詳細も細かく描かれている企業が多いので
イメージが掴みやすかったです。
ハローワークだと紙に書かれた情報だけですが
インターネットの求人サイトだと
社内の様子などが写真で出て居たり、
実際に働いている方の声が出ていたりするので
仕事を探すという難問も
何となくハードルが下がったように感じました。
情報の更新も早い方だと思います。
キーワード検索や検討中リストなどもあるので
使いやすいサイトだと思います。
私は業種職種に絞った転職活動はしておらず、広い範囲に目を向けていたので様々な職種業種の求人が日々更新されているこのサイトの情報が常に新鮮で求人チェックのし甲斐がありましたし、掲載している求人数も多かったです。
また、ネットでの応募、やり取りが簡単にでき、スカウトメールが来たり、自分のレジェメに興味を持った企業がわかるようになっているので、自分にはこういう仕事ももしかしたら向いているかもと客観的に自己分析するきっかけにもなりました。
求人部分以外にも、面接のノウハウや、履歴書のノウハウなどコラム要素も多く、その内容も充実していて面白いものだったので息抜きにもなるし、ためにもなるということで転職活動中の電車移動の時などよく読んで参考にしたりしていました。
初めて転職を考えたときに新卒の際も利用していたリクナビを思い出し、登録、利用しました。
良かった点は、第一に勤務先に籍を置いたまま転職活動を始めたので、夜中でもいつでも検索できる転職サイトはとても便利でした。
次に、新卒サイトとは違い、条件などを細かく指定して求人を絞り込めたので、無駄に多くの求人を見ることなく時間を有効に使うことができました。
他にも求人検索だけでなく転職ならではの面接のコツや、職務経歴書の書き方などを業種別、年代別など細かく掲載されていたので
このサイトからだけでも新卒と中途採用の違いやメリット、デメリットが学べました。
あまり必要なかったと思ったのは、自分の希望する条件を登録しておき、条件が合致する求人をメールで知らせてもらえる、または企業からスカウトしてもらえる機能です。
こちらは、自分に経験が足りない、専門性の高いスキルがなかったこともあったかと思いますが、全く希望していない業種からの求人の紹介やスカウトが多く、役立つ機能ではありませんでした。専門性の高い業種の方には便利なのかなと思いました。
また、求人のお知らせやスカウトに応じずにいると、同じ系列サイトのリクルートエージェントへの誘導が多くなるところも少し気になりました。
ですが、リクナビNEXTはやはり求人件数、情報量ともに大変豊富でサイトも見やすく、使いやすいので転職活動にあまり時間を取れなかった私は求人検索だけではなく、転職に関するノウハウを学ぶ場としてもよく利用しさせてもらった転職サイトでした。
リクナビを使って転職活動をしました。
やはり、リクルートですから掲載数が違います。
すこしサイトが見にくいかなと思いましたが、かなりスムーズに企業との連絡が取れたので満足です。
自分自身のプロフィールをきちんと入力すると、たくさんの申し込みがきます。
また、企業も写真を掲載しているので雰囲気もわかりやすいです。
職種別、エリア別などの検索機能も充実しています。
自分自身の経験を活かしたい方も、新しいことに挑戦したい方も仕事が探しやすいです。
メルマガに登録しておけば、お勧めや自分にあった企業が送られてきます。
このメルマガは必要ない方は来ないようにもできるし、条件も変えやすいので便利です。
気づかなかった求人を見つけることも可能ですよ。
特集もそのときによって、様々な特集が組まれます。
時には興味のない特集のときもありますが、自分の好きな業界や見たい業界、職種のときはしっかりと探せますし、まとめて見ることができます。
リクナビならではの特集もたくさんありますので、使う際はぜひチェックしてみてください。
スマホでも不自由なくサイトを見ることができます。
今はパソコンだけでなく、スマホで就職活動をする方が多いのでスマホ対応サイトなのも魅力です。
様々なサイトを利用しましたが、一番掲載数が多く、探しやすいのがリクナビです。
他社サイトに掲載されている企業の大多数がリクナビにも載っています。
一度チェックしてみてくださいね。
リクナビNEXTは、転職サイトの最大手だけあって、掲載されている求人企業数の数が多いので、自分の希望の条件から見つけやすいです。条件も細かく設定 することが出来て、経験の有無や、職種、業種、勤務地などでソートをすることが出来ます。ほかのサイトにはない珍しい検索条件としては、従業員数や企業の 設立年数でもソートが出来るので、大企業や老舗企業を志望する人にも探しやすいと思います。
更新は毎週水曜日に行われていて、週一回新着企業をまとめて確認することが出来るので、何度も確認する手間が省けて使いやすいサイトです。
気になる企業の情報は、検討中企業リストに入れることが出来るのですが、このリストは100件までしか入れることが出来ず、100件を超えると古い日付のものから、リストから削除されてしまうので、一度に大量に検討中企業リストに追加する場合は、注意が必要です。
こちらに登録すると、リクナビメールというこのサイトの専用メールを使って、各企業とやり取りをすることが出来て、こちらに企業からのオファーや面接など の連絡も受信され、返信することもできるので、他のサイトと混ざらず、整理しやすいです。企業からのメール受信時に、自分が通常使っているメールアドレス に通知することもできるので、見逃すこともありません。
色々な転職サイトを使ってきましたが、企業の数や、検索の便利さ、メールなどの使いやすさから、一番使いやすい転職サイトだと思います。
まずは面接となるため、相手の会社情報を教えてもらいちょうど一週間後に面接が始りまし た。 プライベートオファーですから、優先的な採用枠に入るかと思っていたんですが面接におけるニュアンスがそのイメージとは少し違う…。 というのも、もちろんリクナビ内でこちらのスキルは明かしているものの、御社需要に合うかどうかは別という事です。 リクナビに書かれた内容では伝わりきらない部分は面接で補足するわけですが、相手の求めているものと違えば採用は見送られます。 私は現職で自動倉庫のユーザーであって、運用部分は別部署に依頼していたため、業務調整で関わりはあっても倉庫の内部プログラムに 関わる部分はあまりよく知らなかったんです。
先方はやはり内部的な内容の業務に携わって欲しかったらしく、私の希望とは反り合わなかったようです。 しかし、先方さんも寛大でして入社後の教育でFollowする事を約束してくれました。
最 終的には採用、しかし私自身がしっかり務められるか心配だったため辞退しました。 リクナビNEXTを利用する上では自身のスキル情報はしっかりと詳細に書いた方がいいです。 持っている資格は何なのかだけでなく、その資格が社内でどう生きているか? 現職の職務も細かな業務もしっかりと、遂行したプロジェクトはメンバーと情報共有した内容なども書けるといいです。
やはり大事なのは面接でのコミニュケーションですが、事前に知っていてもらいたい情報は出来るだけ公開しておく方が採用までもスムーズです。
自分がチェックした求人の会社から翌日オファーメールが来るのだが、最初は確認履歴がその会社に行き、人事から自分の履歴を見た後にオファーを送ってくれ たのだと思ったが、実際は自動で飛ばされていると感じた、この機能は特に必要ないと感じるし、不要なメールの到着は正直必要ないと思う。
ただ、自分が応募したい会社が見つかると、容易に応募をすることができる。履歴書等、自分の履歴書、職務履歴書を作っていれば、ワンクリックで応募するこ とができ、非常に便利である。1社に送るのも、10社に送るのも、1分もあれば終わってしまうため非常に使い心地は良い。
いわゆる「非公開求人」というものになるのですが、他の求人誌やハローワークでも中々見つけることが出来ないような好条件の求人が多くありました。サイト 登録時に自分の情報を入力してプロフィールやレジュメを作成するのですが、この部分をしっかりと作り込んでおくと企業側からオファーが来ることがありま す。私の場合、それまでの職歴が役職経験などだったこともあってかとても多くのオファーを貰う事が出来て満足しています。
サイト内に掲載されている求人を検索しても良いのですが、どうせならばレジュメをしっかりと作り込み、アピールポイントを多く作っておくことで任意の業種 からのオファーを待つという方法もおススメだと思いました。掲載求人よりも条件が良いと言う訳では無いのですが、条件交渉などがしやすくなるのでより好条 件で就職できる可能性が高まります。転職の場合は「もっといい条件で働きたい」と思っている方が多いと思いますので、しっかりとキャリアアップできるサー ビスとして個人的にはリクナビNEXTをとても気に入っています。
「就職パーフェクトガイド」では転職活動の基本から円満に退職するための方法などが書かれています。応募書類の書き方や面接の仕方など基礎の基礎を確認することができ、思い出すことに時間がかかりませんでした。
「転職Q&A」では転職活動をしている人の悩みや質問に具体的な内容で回答しています。具体的な回答が先頭に書かれているので明確で分かりやすいです。質問者の境遇も様々なので、参考にできる質問がたくさん見つかりました。
「私の転職ストーリー」では実際に転職者の体験談が書かれています。このようなコラムは転職希望者にはとても参考になりました。何よりも転職することを応 援してくれるような心境になりました。体験者の性格や能力もそれぞれで違って、意外なところにも適材適所があると思うと転職活動に取り組む姿勢も前向きに なれました。
そのほかにも転職に関するコラムや読み物も豊富です。著名人が一括してアドバイスをくれる「叱ってちょーだい」、プロの仕事術を語る「プロ論。」、不採用 の理由を的確に指導して下さる「Dr.門野の転活相談 あなたが受からない理由診断します」、仕事のリアルをのぞき見できる「JOB Gallary 隣 の仕事をのぞき見」どのコラムも参考にできる記事が多彩で情報量の多さを感じます。是非活用してみてください!
操作性についても、経歴などの入力もやり易く、それを後で取り出すことも簡単だったため、とても重宝したことを覚えています。
私の場合は40歳過ぎての転職活動であり、「サイトでの就活でどこまでできるのだろうか」と当初は正直不安がありましたが、実際に使ってみると、数年前に比べてもさらに使いやすさは 進化しており、さらにある程度高年齢対象の求人も結構な数があり、安心して活動できました。また、前述の通り私の場合は活動スタートが前職の都合で海外に いる間だったのですが、たとえ海外からでもネット上の世界なので、面接のセッティングまでは距離を関係なく企業とのやりとりができたことも良かったです。
あえて難点をあげるとすると、掲載企業数は確かに多いですが、地方の中小でも優良な企業などはあまり掲載がないことです。やはり有名サイトの場合、掲載に かかる経費は高いと思われるので、採用活動にあまり経費をかけられる企業のみが載っている印象であることは仕方のないことかと思います。また関連会社の エージェントの方へも登録しましたが、そちらはほとんど何も反応なしでした(私の経歴に魅力がなかったからでしょうが。)。
大学時代の新卒就職活動中にもリクルートのリクナビを利用していたので、今回も転職活動で「リクナビNEXT」を利用することにしました。当時も、大手転職サイトでもあるため、信頼度も高く、情報量にはとても満足していました。 登録は非常に簡単にできましたが、職務経歴の入力などをしっかり書かなければならなかったので、そのへんに関しては多少の時間はかかりました。また今回は新卒採用ではなく転職という、また違った就職活動のやり方があり、初めてということもあり、どのように進めて行くべきが不安に思っていました。しかし、このサイトには、転職活動の便利な情報もたくさん掲載されているので、いろいろ助けてもらいながら転職活動することができました。 まずは、自分が興味ある企業をとにかく多く調べ、できるだけエントリーをしていきました。地元での就職にこだわっていましたが、視野を広げ周辺の県の企業もチェックするようにしていました。大体、毎日1時間はリクナビNEXTの新着求人を見るようにして、常に情報を集めていました。そのため、多くの企業のことを知ることができたので、とても勉強になりました。 エージェントからの求人を紹介されることもありましたが、基本は自分でエントリーした企業に面接をして行きました。転職活動を始めて、3ヶ月以内で無事に内定をいただけたので、利用してよかったと思いました。また、サイト自体はとても使いやすくシンプルなので、多くの人に利用してもらえるサイトだと感じました。
またサイトの使いやすさも良く、常に求人をチェックする上でとても便利が良いです。検討中リストに入れることができて気になるものはキープできるし、ずっ と募集しているものもあれば気になっていたのにいつの間にか無くなってしまったというのもありますが、終了や更新予定の日にちがしっかりと書いていたので 安心してキープしておくことができました。検索する時にも、他のサイトでは、県名だけではなくて市町村まで選択しないと求人数がでないサイトもあるのに、 リクナビNEXTは県名を選択しただけで全ての求人がすぐに出て来て見やすかったです。とにかく会社の情報や必要な資格はいるかなどの情報が豊富ですごく 探しやすいので、新しく職を探している方にとっては魅力的なサイトだと思います。
ただ、年配の再就職には厳しくあまり向かない求人サイトです。
数日おきにメールでお知らせがくる のですがみんな決まって一流企業が多いのですが地元就職口を探すより都会での就職のも難点です。信頼性は高いと思います。私の前職会社もリクナビで応募を 募っていました。有望な若手社員を募集には企業側にもメリットが多いようです。今はどこの企業もネットサイトの求人が多くて便利なのかもしれませんが、仕事を探す際はやはり最終的にはハローワークへの登録が中心となってしまいます。
地方都市ではなかなか求人サイトの件数も少ないのが現状です。リクナビは最 大手の求人サイトですがやはり「年齢制限」と「有名企業の壁」はあるようです。35歳以下の人はかなりの求人数あります。あとは「有名企業の壁」です。有 名企業は求人もありますが競争倍率が高いのでかなり内定まで辿り付くのは難しい印象があります。
また、全国全員を対象にしているので勤務地希望はあります が、勤務地が自宅と離れていることが多く地元を離れることが多いようです。その点ではネットの求人サイトでは難しいのが現状だと思います。また、アルバイ トとかでも都会の求人数が多いので都市部のかたには有利だと思います。地方では利用しにくい部分です。
残業代は出ない、休日出勤代も出ない、有給休暇も無しの所謂ブラック企業でしたので、まだ年齢も若いし転職を考えました。
そこで利用させていただいたのが、リクナビNEXTさんでした。
いちいちハローワークに行くのは面倒でしたし、ネットで手軽に検索をして自分の条件に合ったお仕事を探せれるのはとても便利でした。
勤務地やお給料の条件、更に会社の設立年数や企業の人数も指定して検索が出来るので、かなり条件を絞りながら自分が勤めたい企業を簡単に探せます。
企業の中の写真や実際に働いている方の体験談も見れますので、何も分からないまま応募することもありません。
そして何より、他のサイトさんにはなかったスカウト機能が次の仕事を探すのに役に立ちました!
職務経歴や、自分の持っている資格などを登録するだけで企業が求めている条件と自分の出している条件が一致すれば、企業からオファーが届くのです!
オファーが届くということは、企業にとっても欲しい人材でもあるということですし、また、自分も持っている資格や経験を活かせる企業ということです。
更に、自分の持っている資格や職務経歴に企業が採用したい人材だな、と思っていただければ企業からスカウトメールも届きます。
学校などで頑張って取った資格を活かせる企業にオファーやスカウトいただくことで自分に自信もつくので利用して良かったな、と思います。
気になる企業があれば、検討リストに保存しておけるし、応募するのも応募ボタンを押すだけでOKなので色々吟味しながら転職探しすることができます。
例えば、サイト内で気になった企業を検討中リストに追加すると、掲載終了が近づいた時や新たに求人を掲載した時などに、お知らせメールが配信されます。これなら、エントリーの機会を逃した企業が再度求人をかけた際に見逃す心配がありません。
でも、リクナビNEXTのサイトで一番便利だなと思ったのは、スカウト機能でした。これは、事前にスカウト機能の設定をしておくことで、自分の経歴や年齢 など総合的な面で採用したいという企業からメールが届くという機能です。企業からメールが届いても興味のないメールへの返信は必要ないですし、電話がか かってくるといったこともありません。自分で仕事を探す以外にも、仕事のオファーが舞い込む機会が増えるので心強い気持ちになれました。
他の転職サイトにも登録してみましたが、情報が溢れすぎていてイライラしてしまいましたが、リクナビNEXTはサイトの見た目がシンプルなだけでなく、使いやすいので結局リクナビばかり使っていました。
40代での転職のため、再就職までに時間はかかりましたが、リクナビNEXTに登録しておいたお蔭でタイミングよくスカウトメールの企業と面談して仕事が 決まりました。今の仕事が決まらなかったら、地方で仕事を探すことも念頭に入れていましが、なんとか地元で再就職できたので、嬉しかったです。
面倒でも最初に登録するレジュメをしっかりと入力し、自己アピールをしておくことが大切だと思います。
兎に角、サイトを眺めていても何も始まらないので、サイトに登録して自分からどんどんアクションを起こしていくことで、道は開けてくると思います。
求人情報の条件での絞り込み機能は使いやすかったです。しかし、お勧めの求人は、登録した勤務条件を無視しているのか、勤務地を全く考慮に入れていないよ うな候補が常に挙がっていました。
私の場合は夫の転勤先での仕事を探していたので、どうしても勤務地の条件は譲れない、という特殊な状況だったから仕方な いのかもしれませんが。スカウト機能もあり、「オープンオファー」として、かなりのオファーをいただきましたが、私の学歴、職歴から見て、なぜ?と思わざ るを得ないものが大半でした。またこれも勤務地の条件は考慮されていませんでした。オープンオファーは仕事を探している人全員に送っている急募のようなも のなのでしょうか?条件に合うものがなかったので、返事をしていないので詳しいことはよくわかりません。
応募した企業の管理、履歴書の管理は比較的やりやすかったように思います。マイページに、目標応募数や、事故アピールの進み具合が表示されるので、「や らなくては」という気にならされます。また、しばらく情報を更新していないと、その通知のメールもきます。
転職する意志が固く、日々求人をチェックするよ うな方には不要かもしれませんが、フルタイムで働きたいのか、パートでいいかなど迷いつつ、そこまで積極的ではなかった私には、たまに求人情報を覗くきっ かけとなり、そのお陰で面接に行くこともありました。企業側がどのくらいの情報を見れているのかがわからないのですが、ここから応募した企業から返事があ り、別に履歴書と職務経歴書の送付をお願いされることがありました。それが普通なのかもしれませんが、そのために1からそれらの書類を作り直すのは手間なので、登録している情報と、必要に応じて項目を書き加えるだけで、履歴書や職務経歴書が簡単にPDFなどで出力できる機能がほしかったです。
リクナビは大学卒業してから一度、転職しようと思ってから一度使わせてもらいました。
やはり、求人量が豊富だし、ネットで探せばすぐ出てくるんですよね。
営業の仕事はどこのサイトでも、どうしても他の業種に比べたら多いのは仕方がないのかもしれませんが。
時期的なものがあったのかもしれませんが、
事務職の転職を考えていて、キーワード検索をしても営業職の中に業務として事務の仕事があるような感じでした。
それでも、他の仕事の求人がないわけではないので、
やはり大手リクルートとしての力はあると思います。
当サイトにスカウト機能というものがあって、先週企業に検索された回数というものがあって、ブログのアクセス数ではないですが、週ごとに検索数が増えたり減ったりしているのを見ていると、自分の職歴をちゃんと見て下さっている人がいるのかなって嬉しく思いますね。
しかし、スカウト機能で企業からうちの会社どうですか?ってオファーのメールを頂ける機能があるのですが、
これは、リクナビ編集部からのメールでも思うのですが、
「あなたの希望にマッチした企業をピックアップしました」と言いながら
殆どが自分の志望していない営業職のメールが来るのはいかがなものなのかと。
ちゃんと職歴、志望業種にも事務職として働きたいと書いたはずですが……と思うこともしばしばあったり。
オファーメールでも自分の志望業種、業界以外のメールはこないようにできたらいいのになって思います。
だけど、求人量が膨大のせいなのか、書類送りました、募集期間だったのに面接終わってます、ということが
しばしばありました。
こっちも暇じゃないのに、それなら求人欄から外してもらうか、早めに募集が終わるとか書いてほしいです。
転職を考え始め、最初に利用したのがリクナビNEXTでした。新卒の就職活動の際もリクナビをよく利用していたので、親しみ感と安心感がありました。
リクナビは、関東や全国展開している会社の求人は多数掲載されているのですが、地方の求人が少なかったです。
関東で仕事をしていて、地元(新潟県)に戻るつもりで地元の求人を探しましたが、リクナビNEXTで見つかった求人は4件でした。
それから毎日新着求人があるかチェックしていましたが、一向に掲載されませんでした。その中で、気になる会社が1社あったので、
リクナビNEXTを通してエントリーしました。リクナビNEXTから自動送信のメールが来た翌日、応募した会社からレスポンスがあり、書類を郵送し、面接をしました。
リクナビNEXTの職務経歴書や履歴書等の書類の書き方のコラムは大変参考になりました。いろいろなパターンの例が掲載されていて、転職初心者でも簡単に作成することができました。面接時に気を付けることや身だしなみ等も、このサイトで再確認できたので良かったです。
関東で転職を考えている方にはおススメの転職サイトですが、地方を考えている方は、書類や面接の参考だけでも有効活用できるサイトだと思います。
結論から言うと、求人サイトでは希望する条件の企業には就けませんでした。 条件というのは単純なもので、地元で経験のある職業を探したのですが見つかりません。 複数の求人サイトに登録し、情報収集するのですが、スカウトも求人情報も勤務地が東京のものがほとんどです。 メールをチェックする度に、大量の条件に合わないメールが届き憂鬱になる毎日でした。 結局求人サイトからのエントリーすることがないまま、別の手段で就職しました。 求人サイトに登録していない、企業は沢山あると思います。 もちろん、希望の条件の企業がみつかる方は沢山いると思いますが、私の様に見つからない人もいるのです。 朝、晩に求人サイトからのメールと登録企業をチェックし、昼間に別の方法で就職活動をします。 就職してみると、取引先や知り合いの企業でも人手不足のようでした。 求人サイトに登録してくれていたら、エントリーしたのにと思いますが、何か事情があるのでしょうか。 もう少し間口の広いサイトにしてもらえると、人手不足の企業も、私の様に希望の条件の企業が見つけられなかった人も、より利用しやすくなるのではないかと思います。 蛇足ですが、初任給を高くと、昇格の有無はどの企業にも載せてほしい情報ですね。
今までこういったWEBでの求人媒体を活用したことがなく、正直半信半疑な部分はありました。登録情報も細かく、登録すると自分の情報にあった仕事内容や会社からのスカウトメールが届くようになりました。
それまで介護の業界でしか仕事をしたことがなく、自分にどんな仕事が合うの かわかっていなかったですが、そういった経緯を見てのスカウトメールが届くことで、こういった仕事もできるのでは?と前向きにとらえられることができまし た。リクナビnextのサイトの中で履歴書や職務経歴書の書き方を参考にし、今まで意識していなかった志望動機や自己PRの抑えておくポイントがはっきり とみることができました。
実際にそこから就職活動を始めて数社は一次面接で落ちたり最終面接まではいけるがそこから先に行けないこともありました。そこ で、今度は面接の対策をするために企業側がどういった人材を求めているのか?どういった仕事を任せたいのかを知りたくてサイトの中で面接に関わる情報を得 ました。
そのおかげで以前の会社を退職してしまう前に次の就職先が見つかるという最高の結果につながりました。あの時リクナビnextを疑って登録してい なければ今の生活はなかったと思い、本当にいい就職のサポートをしていただいたと思っています
2014年3月にそれまで勤務していた会社退職することが決まり、それまで意識していなかった就職活動というものが少しずつ迫られていた同年1月にリクナ ビnextに登録しました。
今までこういったWEBでの求人媒体を活用したことがなく、正直半信半疑な部分はありました。登録情報も細かく、登録すると自分の情報にあった仕事内容や会社からのスカウトメールが届くようになりました。
それまで介護の業界でしか仕事をしたことがなく、自分にどんな仕事が合うの かわかっていなかったですが、そういった経緯を見てのスカウトメールが届くことで、こういった仕事もできるのでは?と前向きにとらえられることができまし た。リクナビnextのサイトの中で履歴書や職務経歴書の書き方を参考にし、今まで意識していなかった志望動機や自己PRの抑えておくポイントがはっきり とみることができました。
実際にそこから就職活動を始めて数社は一次面接で落ちたり最終面接まではいけるがそこから先に行けないこともありました。そこ で、今度は面接の対策をするために企業側がどういった人材を求めているのか?どういった仕事を任せたいのかを知りたくてサイトの中で面接に関わる情報を得 ました。
そのおかげで以前の会社を退職してしまう前に次の就職先が見つかるという最高の結果につながりました。あの時リクナビnextを疑って登録してい なければ今の生活はなかったと思い、本当にいい就職のサポートをしていただいたと思っています
自分のプロフィールや職務経歴を記入するところでは、その都度ポイントや企業からのスカウトがある・興味を持ってもらえる記入の方法のアドバイスなどがあ り、記入する時の参考になり助かりました。また、そこで記入したことをもっと良い文章にできるように考え、その都度更新したり、実際の面接の時に持参する 職務経歴書にも生かすことができ良かったです。
先に述べたように、リクナビNEXTにはスカウトのシステムがあり、自分の経歴や自己PRに興味を持ってくださった企業からスカウトがきます。私自身の経 歴はそんなに素晴らしいものではありませんが、スカウトメールがくることも結構ありましたのでそれだけリクナビNEXTに登録している企業の数の多さとい うものも実感することができました。
スカウトがあった時には、自分の登録してあるメールアドレスにも通知が来るようになっているので、毎日頻繁にリクナビ NEXTのホームページを開かなくてもアクセスがあった時にはすぐに気が付くことができました。
もちろん求人情報の数も豊富ですし、業種や職種に絞って検索をかけることや、地域で検索をかけることもでき、自分の知りたい求人方法を簡単に閲覧すること が可能です。就職に関わる知識のページも用意されているので時間があるときや面接の前や履歴書の疑問があるときに呼んだりして少しでも早く就職先が決まる ように活用することもできました。
私がリクナビNEXTを利用していて一番頼りになるというか、ありがたかった機能はスカウト機能です。
自分からも、当然興味のある企業を検索したり応募したりはしていました。
しかし僕自身、なんとなく敷居が高そうな企業は応募自体をためらう傾向があったのですが、そういった場合でも先方の企業からスカウト機能で勧誘されることもありました。
もちろん、スカウトされたら採用が決まるというわけではありませんし、その企業に応募するかどうかもまた別問題ですが、腰が引けていた企業でも応募する勇気がわいてくるのは間違いないことだと思います。
また、自分の検索ではうまく見つけられなかった企業からスカウトが来ることもあります。
もちろん、自分の希望を入れて検索しているわけですから、それ以外からのスカウトは自分の希望から外れていることが多いのは事実です。
しかし、その中でも自分それまで考えてなかったけどおもしろそうだな、という企業も(ときどきではありますが)見つかることがあります。これも一つのご縁だと思います。
いずれの場合でも、少なくとも先方の企業は自分に興味を持ってくれているのは事実ですし、仮に応募しなかったとしても自分に自信が持てるきっかけにはなると思います。
転職活動は少なくとも今自分が置かれている環境よりも良い環境を目指して行うものですが、必ず自分の思い通りに進むとは限りません。
長い転職活動の中では落ち込みそうになることも多々あると思います。そういったときに、仮に自分はその企業に興味を持てなかったとしてもスカウト機能を通じて声をかけてくれる企業があるというのは励みにもなるのではないでしょうか?
いくつかの転職サイトを検索した結果、まずはメジャーなウェブサイトを活用しようと思い登録。
登録事は意識していなかったが、転職者が活用するサービスで1番の利用率であるらしい。
私自身は新卒の就職活動時にも関連会社のサービスを利用していた経験があり、信頼度が高いであろう……と考えていたことも利用決定の理由の1つである。
【良いと思う点】
多くの利用者がいるだけあって、操作が簡単。就活系サイトを触ったことのある者なら、直感ですぐに利用開始できる。
また、作成した履歴書をストックして、様々な企業に使い回せる。これは最近はどのサイトでもそうかもしれない?
もちろん、企業に合わせて細部のアピールを変更し、求められる内容を書く必要があるが、1から作り直す手間が省けて良い。
こちらのサイトでしか情報を公開していない企業も多いらしい。他社と比較していないため、詳細な数の差は不明。
【不満な点】
基本的なサイトのデザインはシンプルで見やすく、必要な情報を探しやすい。
ただし、マイページから飛ぶ必要のある「募集終了した応募済みの企業の概要文」が、表示までに不要なページを挟むため少々クリックが面倒。
また、メールでのお知らせが非常に多く、処理が面倒。
設定ページからいくつか減らすことができるが、登録を継続している以上必ず送られてくるというメールがあり、それを停止できないのが鬱陶しい。
【総合評価】
サイトの使い勝手は良い。また、公開されている情報量も多く、自分の希望に合った職種を探せる。
就活系サイトの性か、メール地獄は避けられない。他サイトと併用する場合、こまめにメールを管理するスキルが求められる。
27歳の時に、主人の転勤で新しい土地へ引っ越しになったためやむ終えず転職することになりました。 リクナビネクストは簡単なプロフィール登録のあとに、希望職種の選択、これまでの職歴や資格、自己PRなどを入力すると おすすめの求人や企業からのスカウト機能が使えるように設定することができます。 最初に希望の条件を入力し、保存をしておけば毎週の求人更新日に新着求人だけ絞って検索することができるので スムーズにお仕事探しができるのでとても使い勝手がよかったです。 私の場合、登録してから数社にエントリーしましたが、書類通過したもののが半分くらいでした。 書類通過や面接日程の応募企業とのメールのやり取りは、全てリクナビ上の管理画面でできるので 自分のメール受信ボックスで埋もれてしまいスルーしてしまったということも防げますね。 無事にエントリー先の会社から内定がもらえましたが、また転勤があり利用することもありそうなので退会はせず登録したままにしています。