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フリーターから正社員への就職で苦労されている方が多いと思います。

実際、社会人経験の無い方の就活は厳しいのが現状です。

今回はフリーターから正社員に転職を考えた方にお勧めの対策7つをまとめてみました

 

1、ハローワークに相談する

ハローワーク(公共職業安定所)は、厚生労働省が設置している行政機関で日本全国に展開しています。

無料で相談員の方が就職相談を受けてくれるので、正社員としての就職を考えた際は一度相談してみるのがお勧めです。ハローワークの所在地一覧はこちら

ハローワークは国が設置した雇用安定所なため企業は無料で求人広告を出す事ができます。反面採用意欲の低い企業がなんとなく求人を出しているケースも散見されます。

”全ての求人”がハローワークに集結しているわけでは無いです。

企業の採用担当者としては、良い方でであれば高い求人広告料を払っても採用したいと考える企業の方が一般的です。そのため民間の転職サイト(リクナビNEXTなど)に”だけ”求人を出している企業も多いです。

2、民間の正社員向け求人サイトを利用する

社会人経験の無い方が正社員求人を探すのであれば、リクナビNEXTへの登録は必須といえます。

公開求人情報だけで常時9万件程度の在庫があり国内最大の正社員求人情報サイトです。 リクナビNEXTは毎週水曜日に求人が更新されるので、水曜日に更新情報を確認して即応募のパターンが効果的です。

アルバイト求人サイトからの応募はお勧めできません。 アルバイトバイト求人サイトはあくまでアルバイト採用を前提とした求人を中心に営業しているため、正社員求人はあくまでおまけ程度の扱いになっているケースが多いです。

求人サイトを見て、「どうせ未経験はダメだろ・・」などと躊躇してしまう方が多いようですが、 あれこれ悩まず、気になる求人を見つけたら即応募が絶対にお勧めです。

3、人材派遣会社の紹介予定派遣を利用する。

大手人材派遣会社では「紹介予定派遣」という制度があります。 紹介予定派遣とは、将来的に正社員として採用してくれる事を前提とした派遣の仕組みです。

 

【紹介予定派遣の流れ】

1,紹介予定派遣制度がある人材派遣会社に登録する

2,紹介予定派遣を希望する

3,紹介予定派遣として勤務(だいたい数ヶ月〜1年程度)

4, 双方合意の上、正社員として採用

 

ただし、派遣会社の多くは女性の雇用が中心となっているため、 どちらかというと女性のフリーターの方にお勧めといえます。紹介予定派遣を完備している派遣会社一覧はこちら 

 

4,フリーター専門の転職エージェントを利用する

 転職エージェントでは、専任のコンサルタントが付いて、 非公開求人の紹介から面接の手配、さらに履歴書及び職務経歴書の作成支援などを完全無料でサポートしてくれます。

正社員の転職活動ではすでに定番化している転職エージェントですが、残念ながらほとんどの転職エージェントが社会人経験のある方を対象としたサポートとなっていますが、一部の人材会社で「社会人経験の無い方を専門にサポートする」未経験専門転職エージェントがスタートしてます。

【代表的なフリーター専門の転職エージェント 】

ハタラクティブ 

JAIC

2015年現在では、こちらの2サイトが有名です。

詳細は当サイトのスタッフがハタラクティブに取材した記事を読んでいただければ、サービスの詳細が分かるかと思います。

 

 

次に、正社員への転職を考えた際に必要な心構え2点↓

営業職に対する偏見を無くしましょう!

・営業って調子良さそう

→(調子良いだけで売れるほど甘く無いです。)

・口下手だから無理

→(口下手な人ほど売上が多い営業マンであったりします。)

・ノルマとか大変そう。

→(大変な会社も確かにありますが、達成した時は社会人としての成長を実感できます。)

・クリエイティブな事がやりたいから営業なんて興味無い!

→(クリエイティブ職でも必ず対人折衝力は必要になります。)

 

社会人経験の無い方ほど営業職への偏見をもたれている方が多いようです。 社会人経験が無い方向けの求人が最も多いのが営業職です。将来的に別の職種を希望している方であっても営業職を経験して損は無いです。 かの、スティーブ・ジョブズや孫正義さんなど超一流のビジネスマンの方は共通して交渉の達人です。

営業で培われる交渉力はあらゆる場面で有効です。将来的に別の職種を希望している方であっても営業職を経験して損は無いです。

割りきってとりあえず入社してみるのも手です

 ネットの企業口コミサイトなどでは、ブラック企業談話で相変わらず盛り上がっています。せっかく内定をもらっても、口コミサイトの情報などを見ているうちに「ブラック企業かも??」と、疑心暗鬼になってしまい、内定を辞退してしまう方も多いようです。

その会社がブラックかホワイトかは、入社してからでは分かりません。なぜなら、世間一般的にブラック企業だったとしても未経験の貴殿からしたら、貴重な社会人経験を積める場になる可能性もあるからです。(とはいえ、ブラックを推奨している訳では無いです。ブラック企業は根絶されるべきと著者は考えています。)

アルバイトはいくら働いても一般的には職歴として認められません。 例え1,2年と短い期間であっても正社員として勤務した経験があれば立派な職歴となります。 職歴が付くことで有利な転職ができる可能性があります。

 

転職活動では年齢が低いほど求人数が多いので有利です。20代の方であれば積極的に正社員として勤務して社歴を積めばいくらでも道は開けます!30代を超えてしまった方の場合は20代の方と比較しすると、正直難しい就職活動になると思われます。そうはいっても決して悲観的にならないでください。

アルバイトと正社員では年齢を重ねるほど年収差がついてしまいます。特に2015年は正社員の求人数が増加傾向にあるので就活を始めるには良いタイミングなので頑張ってください!