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ハイクラスに特化した転職サイトとして近年勢いを増すビズリーチ。

今回は株式会社ビズリーチの小田絢美さん(写真左)、ミヤ・アンジェリンさん(写真右)にBIZREACHのサービスについて教えていただきました。(インタビュアー:鈴木文俊)

最初に、一般的な転職エージェント(人材紹介会社)との違いを教えてください?

ビズリーチを転職エージェントと勘違いされる方もいらっしゃるようですが、私どもは会員の方に直接お会いしていません

会員と採用企業及びヘッドハンターがお互いに直接アプローチできるサービスです。人材紹介業というよりは、企業と会員の方が直接やり取りできるプラットフォームと考えていただけた方が適切かと思います。

ビズリーチにご登録いただくと、登録データをもとに、企業やヘッドハンターから直接メッセージが届きます。それだけでなく、ご自身で気になる求人やヘッドハンターに直接アプローチいただく事もできます。

今日本でも一度勤めた会社が定年まで存続するか分からない時代になっています。今すぐに転職したいという意向が無くても、企業やヘッドハンターから直接スカウトが届くので、まずはご自身の市場価値を確認するために利用する方も多くいらっしゃいます。人材の流動化も高まる中、常に自分自身のキャリアを考える時代になっているのだと思います。

 

【一般的な人材紹介会社の場合】

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あいだにヘッドハンターや人材紹介会社の担当が関わる。

 

【ビズリーチの場合 】

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採用企業やヘッドハンターと直接やり取りできる!

 

人材紹介会社は、求人媒体に掲載されていないような非公開求人を保有していたり、求職者に代わって面談日程を調整してくれるなどのメリットがあります。一方で、紹介手数料で成り立つビジネスモデルのため、今までの経験をベースに求職者の志向とは合わない手数料の高い会社を紹介されることもあります。

そのような中、インターネットが普及し楽天やAmazonといったサービスように、採用市場を可視化し企業と求職者が直接やりとりできるサービスが、ビズリーチです。

採用企業から会員の方へ直接アプローチできるのはビズリーチ独自の機能なので、採用企業様にもご満足いただいております。

採用企業の人事の担当者様が直接検索されてアプローチされるのですか?

もちろん人事の方も利用されていますが、役員や経営者クラスの方にもご利用いただいております。特に、他社のサービスと比べると経営者の方が使われている比率が高いです。

社長や役員から直接スカウトが届いたり、経営陣の方だけが持たれている特命ポジションのご案件が直接届くという事もございます。

応募とスカウトのやり取りは大変では?

Facebookのメッセージのやりとりのように、ビズリーチサイト内で、メールのやりとりができます。

企業やヘッドハンターから「あなたのレジュメを見ましたので、ぜひ経歴についておうかがいしたいので面談のお時間下さい」といったようなメッセージが届きます。

もし、興味があった場合には「ぜひ△△に面接を設定して下さい」という返信のやり取りをして完結します。 直接やりとりできるため、自分のスケジュールに合わせて日程を調整することができます。

在職中の企業にバレないのかな、という点が気になりますが

 ブロック機能がついていますので、ご安心ください。ブロック機能とは在籍企業からはご自身のレジュメを見ることができない機能です。ご登録する時に、チェック項目があるので、記入するとブロックすることができます。関連会社も検索して設定することができますのでご安心ください。

会員数が46万人※もいると、採用企業の方が目的の人材を探すのが大変かと思うのですが?※2015年5月現在

sdfsdafd採用担当者がビズリーチサイト上で簡単に検索できる機能を付けていますので、自社で必要とされる人材を簡単に探すことが可能です。

また、採用企業にはデータベース利用料を頂くビジネスモデルのため、採用担当者が積極的に自社で必要とする人材を探されています。

さらに、採用企業側にはビズリーチのコンサルタントを付けています。

ミヤと私は採用企業側のコンサルティングチームに所属しており、企業様が求めておられる人材像に近い会員を探すサポートしています。

 ビズリーチで扱っている求人は大手企業が中心ですか?

大手企業から、中小・ベンチャー企業まで3,300社以上の企業様にご利用いただいております。(2015年5月現在/累積)

 例えば、シリコンバレー企業の日本法人立ち上げメンバー募集やベンチャー企業のコアメンバーの採用など、当社のみの限定求人も多いことが特長です。

また、COO・CFO・CTO特集や海外勤務求人なども特集としてサイト上で紹介しています。

ハイクラス層の方でも、UターンやIターンはありますか?

 あります。最近、地方創生が話題となっていますが、首都圏の優秀な方々を採用したいという中小企業からの採用ニーズが高まっており、当社も力を入れて取り組みをしています。

UターンIターンというと年収が下がるようなイメージもありますが、変わらないケースや、多少下がっても都心部と比較すると家賃などの生活費が下がる傾向にあるため、自由に使えるお金は変わらないケースも多くあるようです。

また以前ビズリーチ会員に行ったアンケートでは、約7割が「やりがいがあれば、転居を伴う転職を検討してもよい」と回答しています。年収アップよりも、自身のキャリア軸に仕事探しをしている人が多くなってきているのではないかと思います。

 

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 【編集後記】

 ハイクラス専門転職サイトとの事でサバサバした方を予想してたのですが、小田様・ミヤ様共にとても明るく気さくな方で、終始和やかな雰囲気での取材となりました。本日はお時間頂き有難うございました!